会社案内
企業理念(3本の柱)
企業使命
私たちは建設業を通じて、お客様やパートナー企業(協力会社)の共存共栄を目指すとともに、地域社会・文化への発展に寄与します。
経営姿勢
時代の流れに則し、常に革新と進化を考え、利益の確保と成長を目指すとともに、人を中心とした経営を第一に考え、社員と家族の幸福を図ります。
行動指針
開拓と探求、挑戦する情熱と行動力を持って使命と姿勢の実現を目指すとともに、人としての良心、法令の順守および文化・慣習を尊重します。
私たちは建設業を通じて、お客様やパートナー企業(協力会社)の共存共栄を目指すとともに、地域社会・文化への発展に寄与します。
時代の流れに則し、常に革新と進化を考え、利益の確保と成長を目指すとともに、人を中心とした経営を第一に考え、社員と家族の幸福を図ります。
開拓と探求、挑戦する情熱と行動力を持って使命と姿勢の実現を目指すとともに、人としての良心、法令の順守および文化・慣習を尊重します。
株式会社片岡鋼業は、北海道の建設工事と共に40年以上を歩んでまいりました。先代の創業当時、主に建築製作金物工事から事業を始めました。建設業界もこの40年で大きく様変わりし、その変化に対応すべく、人材の育成、工場施設の拡充や各種設備・加工機械の導入はもちろんのこと、取り扱い業種も既製金物、建具工事、更には鉄骨工事へと業種部門を増やしました。部門は増えましたが基本的な仕事の流れは同一で、提案・図面作成・製作・施工管理・アフターサービスの流れで行っており、全ての工程には担当する人(社員)がおります。
創業以来、自分たちの手で提案・納品からアフターサービスまで行う事が、各業種部門のノウハウとして企業の技術蓄積につながりました。また複数の業種部門を持つ事で、それら個々の専門技術が相乗効果を生み、昨今の高度化、複雑化する建設技術にも対応していくことを可能にしております。
建築業界と言えば、一時は『建築不況・3K業種』と揶揄され、何かとマイナスイメージですが、そういった過去があるからこそ、業界全体で『変えて行こう』という流れが強くあります。弊社も人(社員)を中心とした経営を企業理念のひとつに掲げ、より働き甲斐のある会社を目指しております。また、業界として要求される技術は今後も高まる一方ですが、人(社員)を中心とした技術力の結集で対応し、安定した会社経営を基盤として、地域社会に貢献できる企業に成長することを目指します。
代表取締役 片岡 宏文
1976年 | 創業者片岡立雄が旭川市神楽岡にて「片岡鋼業」を設立 |
1977年 | 「株式会社片岡鋼業」設立 片岡立雄が代表取締役に就任 |
1989年 | 関連企業「有限会社双和金属」設立 |
1991年 | 関連企業「株式会社タカオ工業」設立 |
1993年 | 本社所在地を現在地旭川市東旭川へ移転 |
2001年 | 札幌市東区に札幌支店を開設 |
2005年 | 専務取締役片岡宏文が代表取締役に就任 片岡立雄が取締役会長に就任 |
2006年 | 関連企業「株式会社KI」設立 |
社名 | 株式会社片岡鋼業 |
代表者 | 片岡 宏文 |
本社所在地 | 〒078-8251 |
旭川市東旭川北1条7丁目11-25 | |
TEL. 0166-36-5101 | |
FAX. 0166-36-5034 | |
資本金 | 2,000万円 |
設立 | 1976年4月 |
従業員数 | 23名(2017年4月現在) |
建設業 許可番号 | 鋼構造物工事業 北海道知事許可(般-2) 第01944号 |
建 具工事業 北海道知事許可(般-2) 第01944号 | |
屋 根工事業 北海道知事許可(般-2) 第01944号 | |
関連会社 | 株式会社双和金属、 大雪クリエイト株式会社、 株式会社KI |
取引銀行 | みずほ銀行、旭川信用金庫、 北洋銀行 |
機械や技術が発達しても、それを生かし支えて行くのは人の力です。片岡鋼業は、最新の設備を導入しながらも、人の力を大切にしていきたいと常に考えています。私たちの現場で働く人々は、それぞれがどんな形になるのかを考えながら行動しています。そんな人々が働く現場の様子をご覧下さい。
最新の設備が整然と並ぶ金属加工工場
片岡鋼業が得意とする重量鉄骨構造物
道具を使い、生かす
正確なカッティングを実現するレーザー
デザイナーの意向を正確に反映するCAD設計
匠の溶接技術
ひとつひとつの作業が大きな仕事へ
技術が発達しても支えているのは職人の手