北海道の空間創造企業 片岡鋼業のロゴ

施工実績

2025年度

2024年度

2023年度

2022年度

2021年度

2020年度

  1. 北海道医療センター

    札幌市

  2. 山翠ニセコ

    倶知安町

  3. 協和エクシオ

    札幌市

  4. 大同生命ビル

    札幌市

  5. 北海道議会庁舎

    札幌市

2019年度

  1. 第一滝本館

    登別市

  2. JR苗穂駅

    札幌市

2018年度

  1. 円山動物園　ゾウ舎

    札幌市

  2. 旭川空港

    東神楽町

  3. 函館国際ホテル

    函館市

2017年度

  1. 札幌競馬場

    札幌市

  2. 駅前共同ビル

    札幌市

2016年度

  1. 北ガス本社

    札幌市

  2. クラブイーグル南6条

    札幌市

2015年度

  1. 京楽産業

    札幌市

2014年度

  1. 赤レンガテラス

    札幌市

2013年度

2012年度

  1. 北海道工業大学

    札幌市

2011年度

  1. イーグルR1

    札幌市

  2. 新千歳空港国際線ターミナル

    千歳市

2010年度

2009年度

2008年度

  1. 鶴岡学園

    札幌市

主力製品

片岡鋼業の主力製品は、金属パネルや天井ルーバーなどを始めとした金属加工品です。鉄やアルミ・ステンレスといった金属を、CAD設計から製造・施工まで一貫して行うため、高い精度と圧倒的な仕上がり、そして早い納期が特徴です。一概に金属加工といってもその過程は様々です。最終的な仕上がりがイメージできていないと、素材自体を選ぶこともできません。金属の特性をよく理解した上で設計し、加工する必要があるのです。

片岡鋼業で取り扱う製品は多岐にわたります。建造物の基本となる鉄骨はもちろん、外装の仕上げとなりうるパネルやルーバーなどのエクステリア部分から、内装の階段や手すりなどなくてはならない設備まで、建物内の金属で製作されると思われるほぼ全てを取り扱っています。特に金属パネルの製作には定評があり、多くのランドマークの一部として使用されています。

片岡鋼業では最新の設備を使用した高精度な仕上がりを要求される製品はもちろん、多くの職人の手から生み出される繊細な部品までラインナップとして存在しています。金属の加工性・耐久性に優れた特徴を生かし、デザイナーの想いを形にした製品を創り出し、地域に貢献しています。

金属パネル

建物の内外装に使用される金属パネルは、その建造物の印象を決める重要な部分です。
様々な金属素材を使用し、塗装や表面処理を施すことによって独創的な空間を演出します。
自社で加工から焼き付け塗装まで一貫して行っているので、コスト面でも非常に有利です。

天井ルーバー

大規模なホールから小さなショールームスペースまで、照明の光などを演出するのがルーバーです。
無機質になりがちな金属を、巧みな設計・加工で空間を演出します。
設備や照明器具を格納し、光をコントロールし、人に優しい環境を創造します。

装飾金物

建造物のエントランス部分やオブジェなどで使用される装飾金物は、高い精度と職人の経験が必要な製品です。
建物の象徴となる大規模なものからエントランスゲートまで、様々な形や表情を与えるのが私たちの技術です。

CAD作成

建築デザイナーの意匠を正確な形にするのがCAD設計です。
片岡鋼業では、CAD設計も全て自社で実施しているため、製品へのフィードバックがダイレクト。一貫した製造を行うため時間的なロスがなく、同じ仕上がりなら圧倒的に納期が早いことが特徴です。